大家さんになって財産・資産運用
賃貸マンション一棟買いは安・近・短?
1.老後の生活は年金でOK!
1.預貯金で残りの人生 悠々!
1.事業経営で子供たちにも財産を渡せる!
このような方には、無縁な話ですが、
これから将来の生活の糧、財産づくりをお考えの方には、賃貸マンション購入あるいは、賃貸マンション一棟買いは選択肢の1つであり有効な手段です。
他方では、
自ら、脱サラして、独立・起業する方法もありますね。
ラーメン屋さんとか、蕎麦屋さん等の飲食店を立ち上げるのも一般に見受けられます。
「おっ、あそこにカレーうどん屋がオープンしたんだ!」とか・・・・・・・・
しかし、
独立・起業には、事業資金以外に自らの労力と一日一日の企業努力・創意工夫が必要不可欠。
一辺倒な運営方法では、持続運営が難しいですよね。
(小生も、おにぎり屋を起こしましたが、人材、資金面で躓いた経験あり)
世の中、
デフレ、年金不安、先が見えない経済状況下、独立・起業は、大いに賛成なのですが、なるべく、リスクを回避したいですね。
サブプライム問題がアメリカで起きた時、日本の経済評論家、証券アナリストの多くは、「あまり日本に影響は出ないでしょう」とマスコミ特にテレビでは報道されていました。
が、現実は、・・・・・・・・?
デリバティブと称される金融派生商品、実体のない債権取引を行った結果、一瞬に世界経済を浮き足だたせてしまった。
日本では、莫大な資金運用、企業年金でさえもサブプライムの絡む金融商品に投下されていたことが露見。
大企業といえども、びっくり合併。
生き残りに暗中模索の時代。
昨今、札幌市内でも、目抜き通りの事務所ビル、テナントの空きが目立っています。
こんな厳しい時代。
「ピンチをチャンスに」と思いたいですね。
原点に帰れば、人が生きていくには、「衣・食・住」。
今は、「医・衣・食・住・悠・遊」かな?
そこで、「住」に注目してください。
(やっと、本論?)
大家さん、家主になること、
賃貸マンション、賃貸アパート、テナントビルのオーナー
(分譲マンション1室・1棟の賃貸マンション)になることは、
ほかの独立・起業にはない、次のメリットがあります。
★殆ど、なにもしないで、時がお金を生む!(管理等委託)
★今の仕事はそのまま続行可!(しない人もいる?)
★運営でも利益、転売でも利益!(よくばってはダメ!)
一番のメリット
★最後に土地が残る!(含み資産として大。注目ポイント)
しかし、上記メリットを享受するためには、
該当マンションを見つけるプロの目が必要。
1.目利きが大事。(現在、将来に亘って土地能力、建物能力を診断する)
1.所有して10年、20年後を想定する能力が必要。
1.腹八分以下の収支計画作成が必要。
1.手放す場合も想定すること。
これらをクリアしていくためには、表題の「安・近・短」がポイントです。
ご関心のある方はご一報ください。