全天候型 屋内パークゴルフ場建設計画
屋内パークゴルフ場のイメージ
全天候型 屋内パークゴルフ場建設計画
現在、札幌市のパークゴルフ人口は約20万人といわれています。
平成21年7月1日現在の札幌市人口統計によると、人口総数 約190万人。
50歳~84歳までは、約74万人。
パークゴルフ人口は50歳~84歳までと仮定すると、約27%の人々がパークゴルフを楽しんでいることになります。
言い換えれば、10人に約3人がプレイしている時代です。
雪のない季節には、あちこちのパークゴルフ場でプレイされることは可能ですが、冬期間に本格的な屋内パークゴルフ場はなく、少なくとも札幌市では見受けられませんのでプレイしたい方々もできずにいたと考えます。
当企画である「全天候型、屋内パークゴルフ場」が完成すれば初めての施設になり、冬期間プレイしたい方には吉報になると信じます。
<コンセプト>
1.中高年及び幼児のいる家族を対象に冬期間の屋内運動施設であるパークゴルフ場を提供する。
2.特に中高年の冬期間の運動不足を解消すること、幼児から高齢者までが触れ合えるコミュニティ広場とする。
3.各種の大会が開催できる本格的なパークゴルフ場施設とする。
4.パークゴルフを通して、1日、快適に過ごせるアミューズメントスペースとする。
5.ゴルフ場のクラブハウスのような、大型浴室、軽食、レストラン、レストルーム、コンベンション、etcスペースを設ける。
6.アクセスとして、送迎バス運行を行う。
北海道で初めて、冬期間利用可能な本格屋内パークゴルフ場の建設は全てのパークゴルフプレイヤーにとって、「一度は足を運びたい!」と思われるものと確信しております。
言い換えれば、「冬における巡礼地 メッカ」になりうる存在であります。
興味のある方は、ご連絡ください。
いつでも、プレイをしたいですね。
当企画の原案です